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L/dの飯島敏美です。

このページでは、幼い頃からの私について少し。

私の実家は築150年の古民家で、柱と天井は漆で黒く、壁も濁色の塗装。私の部屋は和室の続き間の6畳で、仕切りは襖だけ。憧れの子供部屋とは程遠いものでしたから、明るくコンパクトな現代様式の住まいに憧れがあったのです。

 

 

幼い頃は、regoで家を創るのが大好きで、赤、白、青、黄、緑の様々なブロックと、ドアや窓、樹木のパーツを組み合わせて配置した可愛らしいフォルムを楽しんでました。

 

当時大流行した「リカちゃん人形」は、洋服の着せ替えやごっこ遊びより、インテリアを作ることに没頭。リカちゃんハウスのリノベーションですね(笑)。厚紙で仕切られた空き箱をリビングにして、ミニチュアの食器や小物をディスプレイしたり、ソファーやベットを工作していました。

 

小学校に入った頃からは、建売住宅の広告を見るのに夢中になり、自分が住みたい家の間取り図を真似して描いてみたり、週末には近所に出来た新興住宅地のモデルハウスに遊びに行ったり。

 

 

中学生になる頃には、ドールハウスに出会い夢中になりました。写真集をみては真似て家具を作り、お気に入りの本棚に飾って楽しんでいました。

 

高校は普通科へ進み、インテリアデザイナーになりたいと進路を決め、そこからは部活をやめ、毎日画塾に通ってデッサン、長期休みは東京の予備校講習に参加するなどして、武蔵野美術大学に進学し、インテリアデザインを専攻しました。

 

卒業後は乃村工藝社に入社。東京で数々の店舗のデザイン、百貨店のウィンドーディスプレイや企画展の展示デザインを担当。

支店(広島~岡山)への転勤後は、百貨店の内装監理業務、店舗設計(飲食・アパレル・物販) 企業PRデザイン、サイン計画、環境デザインなどさまざまな分野に携わってきました。

そして、2009年に17年間の会社員時代を終えて退社。不定期でしたが、工務店や知人から依頼された仕事をうけながら、しばらくは子育てに専念。

2013年 インテリアコーディネーター取得。  
フリーランスで仕事をはじめ、住宅のインテリアコーディネート、リフォームや飲食店デザイン、オフィス空間の家具提案に携わってきました。

この仕事に就いて26年。

改めて振り返ると、不思議なほど、建築やデザイン、インテリアコーディネートに夢中になっていた幼い頃。今、この仕事をすることが出来ているのは必然だったのかもしれません。

 

また、数年前には建築カラーの学びも深め、さらにわかりやすい提案をすることが出来るようになりました。そんな私が、皆様のお役に立てることは何か?を、子育ても終わり、人生四半世紀に迫ろうとするこの年齢の時、改めて考えています。

 

・あなたにしっくりくるデザインの心地よさ
・ストレスのない色空間
・我が家に帰って来るたび癒されるアート
・小さいながらもお気に入りのコーナー
・昔から大切にしている大好きな家具

お客様がお持ちのオリジナリティのある感性に、寄り添う提案を”デザイン””カラー”の力でお応えしていけたら。と思っています。

お客様の人生と心が豊かに、そして日々豊かな時間を過ごせる空間を。
インテリアデザインを通じて提供していきます。

 

新たなスタートとして、屋号も刷新し、ホームページも立ち上げました。
今後ともL/dをどうぞよろしくお願いします。

飯島敏美

 

 

2018/12/01